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キングダム597話「武運を」ネタバレあらすじや感想は?藺相如の顔が明らかに!

この記事では、マンガ『キングダム』の597話ネタバレあらすじについて記載していきます。

先週の596話で飛信隊がついに趙我龍を追い詰めるところまで行きましたね。

既に無茶な戦いを繰り返し、満身創痍の飛信隊ですが、趙我龍を相手にどのように戦うのか。

この朱海平原の戦いも終盤に差し掛かっています。

詳しく見ていきたいと思います!

キングダム597話「武運を」ネタバレあらすじや感想は?藺相如の顔が明らかに!

かつて趙国三大天・藺相如が”中華”について、

その愛弟子二人に遺した言葉とは…?

今は亡き秦六将と趙三大天。

互いに最盛期と言える時代に、二人は何を語ったのか….?

回想

「話…?中華についての?」

「そうだ」

既に病に侵されている藺相如(りんしょうじょ)は趙我龍と尭雲を相手に語る。

「2人とも覚えているか。ある戦の中で、ただ一度、敵とそんな話をした」

「そうだ、相手は、まさにあの王騎だ。」

 

 

 

 

藺相如軍VS王騎軍

川をまたぎ、向こう側に藺相如軍。そして、こちら側に王騎(おうき)軍が立ち尽くす。

録鳴未(ろくおみ)が叫ぶ。

「最後にこんな小さな川に命を救われて運が良かったな!三大天!」

「運なわけなかろうが馬鹿者め。主君が我々をこの場所へ導いたのだ」

録鳴未と趙我龍が言い争う。

そこへ、藺相如が現れる。

「会いたかったぞ。会ってお前の顔を見たかった。秦の六将、王騎」

「ココココ、遠慮せずにもっと近くで見てもいいのですがねぇ?」

「考えていた通り、やはりお前たちは良くも悪くも本当に『純粋』だ」

その言葉に王騎は首をかしげる。

「しかし仕方ないな。お前たちの純粋さは。お前らの王のせいだ。子供のような目をして中華をやたらに攻撃することを『前進』としているんだろ?」

「てめぇ!何も知らないくせに我らの王を論ずるな!殺すぞ!」

「いや、藺相如は二度ほど王に直接会ってるぞ。」

「その純粋さがお前たちをここまで強くしているのは間違いない。しかしそれだけでは届かない。届かないということは、その瞬間はないという意味だ。やはり中華はまだ、熟していなかったのだな」

この一言に王騎の兵が我慢ならず、槍を投げ放つーー

しかし、藺相如の眼前で尭雲によって弾かれる。

また同時に、尭雲も槍を投げ返す。

それを、王騎の眼前で副将の騰(とう)が防ぐ。

互いの槍が弾かれ、耳障りの悪い音と共に地面に突き刺さる。

録鳴未が続けて雄叫びを上げようとするが、それを王騎が黙らせる。

 

「しかし、我々がしていることに意味がないというわけではない。反対に我らにとっても重要な役割がある」

「中華を熟させる役割だとでも?」

「その通りだ。人は心をつなげていく生き物だ。苦痛も、悲しみも、喜びも、私たちは絶えず、繋げて生きている。」

「一体あなたは何の話をしているのでしょうか」

「貴君も今は分かっているはずだ。既にずいぶんと昔から、絶えず、中華はその日が来るのを待っているのだと」

 

ここで、王騎軍の援軍が到着する。

ここで藺相如は退散する

「王騎よ。武運を祈れ。私も祈るぞ。」

「コココ、いったい誰の武運を?」

「ふぅ、そうだな、誰だろうな。」

 

 

 

 

対峙

朱海平原。趙我龍は信を前にして思い出していた

藺相如は話す。

「中華は…ゴホゴホ」

「戦争に嫌気がさした中華はひとつになりたいと思っている。しかしそれは実際には簡単なことではないだろう」

「いつか時が熟した瞬間が来るだろうが、万が一そこで失敗したら、中華は未来永劫に分裂した状態で、永遠に戦い続けることになるのかもしれぬ」

「願わくば中華をひとつに,,,,そしてそれを趙の手で叶えたいが、その剣は他の国の手にあるのかもしれん」

「尭雲、趙我龍、伝えておきたいことが二つある。」

「その剣を手にした敵に会った時は何をかけてもそいつを殺せ。わかっているか。その時我々が背負った全てぶつけて、そいつを打ち倒せ」

趙我龍の鉾が、信を吹き飛ばすーー、

が、

続く二撃目は信が王騎の鉾で受け止める。

主の遺言を力に変えて鉾を握る趙我龍。

信はその重みを跳ね返せるかーー!?

 

 

 

 

 

キングダム597話の感想。

今回の話で真っ先に注目したのは、藺相如の顔が明らかになったこと。

そして、以前の話に顔が少しだけ出てきたけど、その時よりも若返っているような気がするのは気のせいかな…?

藺相如の顔の印象ははっきり言って、

秦の大王「政」と昌平君を足して2で割ったような顔ですねw

どっちかというと、政の大人版だと思います。

あれで甲冑とかキラキラさせたらもう政ですよ。ほんとに。

カッコイイのはいいけど、もう少しキャラクターの個性出して欲しかったなー!

もはや政は藺相如の子供なのでは?とも思ってしまいます。

 

話の内容としては、なんとなく予想通り。

久々に王騎が出てきたのは、ちょっとドキッとしましたね。

ちょっとそろそろ信が勝つときは、一騎打ちは止めてほしいような気もします。

一騎打ちで勝利する時はスカッとするんですが、もうちょっと他にも勝ち方があるのでは??と。

黒羊丘の時のVS慶舎(がくえい)や、朱海平原でのVS岳嬰(がくえい)の時も一騎打ちでした。

うーん、実際将同士が一騎打ちすることってそう無いと思うんだけどな。

 

趙我龍の咆哮の姿にはちょっと驚きましたね。

冷静沈着に戦うタイプかと思いきや、めっちゃ叫んでる。

 

 

 

 

キングダム598話の予想

598話はおそらく定石では、信と趙我龍の決着がつくかと思われます。

そこまで長引かせても仕方がないので、おそらく1話で決着がつくでしょう。

ここまできて、尭雲がやってきて助けるパターンも無くは無いですが、こうなったらできれば気持ちよく勝ってほしいですね。

そろそろ右翼の戦いは終わらせてほしい、、、

そして、中央軍の戦いを始まらせてほしい。。

もう最終日やで,,,

この感じは王翦(おうせん)と李牧(りぼく)の戦いは無い気がしますね、、、

1日で決着付けられないでしょうしね。

 

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