ゴーカイ 死亡の死因は老衰!真相は?JRAがウェブサイトで発表

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かつての競走馬・ゴーカイ死亡のニュースが注目されています。

報道によると、JRAが5月8日(水)、ゴーカイの死亡を発表しました。

最近悲しいニュースが続いている日本競馬界ですが、また1つ、悲しいニュースが飛び込んできました。ゴーカイの偉大な功績とともに、その真相についてご紹介します。

ゴーカイ 死亡の死因は老衰!真相は?JRAがウェブサイトで発表

2000年と2001年に、中山グランドジャンプ(JGI)を勝利した「ゴーカイ号(26歳)」が、老衰のため、4月26日に死亡していたことが、5月8日(水)のJRAの発表でわかりました。

ゴーカイ号は、中央競馬の障害競走で活躍し、2002年に引退後は、種牡馬として日高軽種馬農協門別種馬場に繋養され、2013年8月31日に種牡馬としての役目を終えたあと、えりも町の個人牧場で「功労馬」として余生を送っていました。

中山競馬・障害競走のレジェンドとして大人気だった「ゴーカイ号死亡」のニュースに、彼の死を悲しむ人の声があがっています。

競馬ファンの私としては、このゴーカイ死亡のニュースは堪えます。

ゴーカイはサラブレットながら、平地ではなかなか勝利することができず、なんと6歳という年齢にして障害競走へと転向します。

1999年の転向後、同年10月の東京オータムジャンプ(JGIII)で重賞初制覇をあげ、翌年の中山グランドジャンプではJGI初制覇を遂げました。また2001年の中山グランドジャンプも制したほか、2002年の同レースで2着、中山大障害(JGI)では、半弟ユウフヨウホウとのワンツーも含め三度の2着があり、2000年・2001年と2年連続で「最優秀障害馬」を獲得するという偉業を成し遂げました。

こういう競走馬って多いんですよね。

ニュースにもなり、誰でも知っているような名馬もたくさんいますが、このゴーカイのように、あまり一般的には知られてなくても、記録にも記憶に残る名馬もたくさんいます。

競馬にも、1馬1馬にドラマや、その馬たちに携わる人たちの思いが詰まっていて、「賭け事」という一言ではかたずけられない魅力があるのです。

 

 

ゴーカイ 競走馬としての成績

(主な成績)
・1996年(9戦1勝)
・1997年(8戦0勝)
・1998年(9戦0勝)
・1999年(障害12戦3勝)…東京オータムジャンプ優勝、中山大障害2着
・2000年(障害6戦3勝)…中山グランドジャンプ、東京ハイジャンプ優勝、
・2001年(障害5戦1勝)…中山グランドジャンプ優勝、中山大障害2着
・2002年(障害4戦1勝)…中山グランドジャンプ2着、東京ハイジャンプ2着

2002年、3連覇を狙った中山グランドジャンプで2着に敗れ、東京ハイジャンプ3着の後、調教中に骨折を発症。高齢だったこともあり、現役引退。

障害28戦で落馬による競走中止はなく、28戦16連対(8勝2着8回)という戦績と、足掛け3年半に渡った一線級で戦いで、「名ジャンパー」と呼ぶにふさわしい成績を残しました。

1999 東京オータムジャンプ ゴーカイ
中山グランドジャンプ 2001年 ゴーカイ

 

 

 

ゴーカイ 死亡にネットの反応は?

ネットの反応を集めてみました。

[chat face=”man.png” name=”男性” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] オジュウほどの勝ち星はないけど、競走馬が1勝する大変さを思うと、ゴーカイは名馬です。お疲れ様。長生きできてよかった[/chat]

[chat face=”woman.png” name=”女性” align=”left” border=”gray” bg=”gray”] なんだろね、老衰と聞いてこのホッとする感じは。みんながいずれ老衰で死ぬまで無事に過ごせたらいいのにって思う [/chat]

[chat face=”b-man.png” name=”男性” align=”left” border=”gray” bg=”gray”]負けない、転ばない、丈夫な感じが好きだった。そうかぁ、もうそんなにおじいちゃんだったんだね。飛ぶ姿、楽しかった。ありがとう。[/chat]

 

 

 

おわりに

命あるものには、必ずその終わりのときがきます。

そうとはわかっていても、いざそのときを迎えるととても悲しくなりますね。

ましてや、愛くるしい顔や凛とした姿、いざという度胸や走りぬく雄姿で、競馬界を賑わし、我々競馬ファンを楽しませてくれる競走馬の死にふれるたび、なんともいえない切なさで涙がとまりません。

ゴーカイ号、お疲れさまでした。天国でもめいっぱい駆け抜けてください。