ハイシャイン(ポリッシュ)の磨き方まとめ!

ビジネスシューズ

革靴を磨く際、最も難しいのがポリッシュと呼ばれるものです

ハイシャインだとか、鏡面磨き等とも呼ばれています。

ワックスを塗り重ねることで部分的にピカピカになり、ビジネスシューズが見た目としてもものすごく綺麗に見えるんですよね。

 

今回は、ポリッシュの方法について記載していきます。

革靴のポリッシュ 綺麗に仕上げる方法

簡単に方法について説明すると、市販のクリーナーやシュークリームなどで綺麗に磨き上げたあとに行います。

まず、必要なものとしては、油性のワックスと布切れを使用していきます。

油性のワックスは様々なものがありますが、私が使用しているのはサフィールのワックスです。

 

革靴のトゥの部分に円を描くようにしながら指で塗っていくイメージです。

方法としては、

油性ワックスを指にまきつけた布きれにとり、

ピカピカにしたい部分に塗ったら

しばらく乾かして、また塗り重ねていく。

時には少しだけ水を垂らします。

 

この工程を繰り返すことで、輝きが増していきます。

何が起こっているかというと、ワックスを塗布し、磨きこむ作業を繰り返すことで、

革靴表面の目が細かくなっていくんです。

そのため、どんどん鏡のように光ってくるんですよね。

もちろん、光らせば光らせるほど良いのかというと、それが正解というわけではなく、

様々な光らせ方で楽しむことができるのですね。

 

注意すべきこととしては、毛羽立ちのある布をでポリッシュを行ってしまったことです。

というのは、布の繊維がポリッシュの部分についてしまい、鏡面磨きを仕上げたところにところどころに付いてしまいました。

これを取り除くためには再度、クリーナーやリムーバーを使用してポリッシュを落とす必要があります。

先に毛羽立ちの少ないポリエステル素材の布を使用すべきだったと思います。

 

 

ワックスのカラーについて

ワックスにもカラーは多数存在します。

今回使用したサフィールのワックスにおいても、ブラウン、チョコレート、ダークブラウン。。 のように、多数のカラーが存在しているんですね。

 

ブラックは単純にワンカラーなので、問題はありませんが

その他のワックスを使用するときは注意です。

というのは、使用してみると、靴の色が想定していた色と異なるということが起こります。

それでも全体的な色合いとしてなじめば問題ありませんが、

似合わないカラーを使用してしまうと後々後悔することにもなりうると言えます。

実際使ってみるとポリッシュによって不自然な色合いになることもあるということですね。

 

個人的にはプレーン(色なし)をお勧めします。

というのは、プレーンでも十分ワックスは可能ですし、他の色の革靴に対しても汎用性があるんですよね。

色合いを変えたい場合・濃くしたい場合にはカラーワックスを

失敗したくない場合はプレーンのワックスを使用するといいかもしれませんね。

ポリッシュ/鏡面磨きの画像まとめ

ハイシャインは靴磨きの楽しみの一つと言えますね。

ハイシャイン仕上げを行ってみた画像について掲載していきます。

 

まとめ

多少のポリッシュ等の変化によって、革靴は良くも悪くも表情を変えます。

そういったところで革靴を楽しむということもできますよね。

革靴を足に履く靴として考えるのではなく、アンティークオブジェとして

考えてみてもいいのかもしれません。